#14 iPhoneの麻雀アプリを開発する

はじめに AIに指示するだけでアプリが開発できる時代

iPhoneで何かのアプリを作りたいと特にきっかけもなく思い立ったので、熱が冷めないうちにとまずはMacBookを購入することにした。私はこれまでWindowsしか使ってこなかったのでMacBookに変えるのは抵抗があったが、iPhoneアプリを開発するにはMacBookが必要なので買うことにした。調べると2026年3月にMacBook Air 2026年版が発売されており、CPUはM5チップが利用されており、性能も良くなっているということだったので、画面は13インチ、メモリは16GB、容量は512GBと最低限のスペックで購入した。購入翌日にはMacBookが家に届き、早速セットアップを行った。MacBookはWindowsとキーボードやデスクトップアプリの仕様が違うので苦戦するかと思ったが、意外とWindowsに共通しており、なれるのにそこまで時間がかからなかった。

iPhoneアプリを開発するにはかつてはそれなりの知識が必要であったと思うが、今はAIという強力なツールがあるおかげで趣味レベルの開発経験でも全然作れると思っていた。例えば、開発するためにはコードを書かないと始まらないが、どこにコードを書けばいいのだろうかという素朴な疑問があり、メモ帳とかにコードを書いたところで、そのコードを動かせないと意味がない。そのため通常は書いたコードを実行できるコードエディタを使ってコードを書くが、そのコードエディタもたくさん種類があり、私はこれまでVS Codeと呼ばれるおそらく最もシェア率が高いものを使っていた。しかし、iPhoneアプリはVS Codeでコードを書くよりも、XCodeと呼ばれるAppleが提供しているコードエディタを使った方がよいということだったので、XCodeを使うことにした。

Xcodeを使ったことがある人であればわかると思うが、VSCodeとXCodeは使い勝手が違っており、まだまだ慣れない状況である。そして、慣れないXCodeを使って、これまた慣れないコードを書いていく必要がある。コードを書くときも当然適当に書いて動くものではなく、プログラミング言語の規則に従って書かなければならない。プログラミング言語にはたくさんの種類があり、今回はSwiftと呼ばれるこれもAppleが開発した言語でコードを書くが、当然Swiftもこれまで使ったことがない。iPhoneアプリの開発に関しては知識がほぼない私で何から準備すればよいのかわからない状態であるが、AIに聞いてみるとコードエディタやプログラミング言語で何を使えばいいのかすぐ教えてくれる。そして、本格的にコードを書いて開発していくときも、AIはコード自体を生成してくれるのだ。

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